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5日目、風間浦村~大間町~むつ市川内間(120キロ)

いやー大変な一日でした。死ぬかと思った。
ということで簡単に出来事をまとめます。

本日の僕。非常食無し。予備の水無。携帯電源なし。ライトの電源も無し。と割と考えられる最悪な状況のスタート。

とにかく向かい風か強い中。なんとか大間町へ。

公衆トイレで充電。(すいません)

大間岬にて本州最北端に立つ男へ。


(ちなみに、僕、自転車にもなにものせてないですし、荷物はこのバックパック一つのみ。めちゃくちゃ肩凝るのでお勧めできません。素直に後ろに載せましょう。)

当初目標のむつ市脇野沢へ

とにかく一本道。何度も山越えがありほぼ、歩いております。

途中、仏ヶ浦という観光名所に立ち寄る。

こんな感じ。荒々しい岩肌が男のロマンを感じさせます。

美白のデカイ岩。横綱と名付けましょう。

こちらは秘密基地みたいですな。

この辺で満身創痍。約80キロ地点

あと20キロで脇野沢!と思いながらラストスパート。


えっ?えーー。と。この辺で絶望。
ちなみに、前段の条件通り水無。食料無し。ライト微妙の19時って辺りです。

残る道は3択。
1。通行止めを無視して行く
2。川内という地域につく道を進む
3。引き返す

迷わず1を選ぶ。1キロほどで雪で本当に道が通れなかったので引き返してくる。

2。の選択肢へ。ここであたりは真っ暗に。

カモシカに出会って叫ぶ。

「道の駅」の看板が見えて安堵。

道の駅も冬季閉鎖中。自販機すら動かない。この辺で軽く泣きそう。

さらに漕ぎ進める。カモシカにまた合い絶叫。

この辺で疲労より恐怖が勝り、疲れは関係なくなる。

20キロ程走って奇跡的に商店を見つける。

事情を説明し、飲食物を購入。行為に甘えてカップラーメンのお湯をいただく。

おばあちゃんからのサプライズ。ご飯と漬け物


ここで泣く。

宿までの道を聞いて現在という感じ。

正直めちゃめちゃ怖かったし。悪い方向の偶然が重なればガチで命も危なかった。
この頂いたのに恩はなにかで返したいと強く思う。

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プロフィール

けんごろう

Author:けんごろう
けんごろうといいます。基本的に原因不明のひねくれ者です。3月に6年勤めた会社を辞め、4月に岩手を出発して本州、国内の4端踏破。国内の世界遺産を回りきることが目標。その間に自分のやりたいことや、生き抜く方法を考えたりしたい。
絵を描くのが割りと好きなので気分で描きます。

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