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秘境。奈良県十津川村。

こんにちは。(・∀・)ノ

久しぶりの暗黒ナイトランは泣きそうでした。本当です!泣いとらんわ!


冗談は捨て置いて、暗くなってから走るのは市街地がちょうど良いと久しぶりに思い出しました。

暗闇の中、1つの灯りに一喜一憂して、ライトの残量と空腹に耐え、残り何キロで店があるだろう?と延々と考えて走った2時間半。

もう寝坊しないっ!!と。心に誓うのでした。

明日見ててくだされ。転生した僕はきっと8時位から自転車漕いでる。


さて、本日は十津川村のこちらのキャンプ場を利用しました。「吊り橋の里キャンプ場」


昨晩暗くなった後に尋ねたのですが、快く受け入れて頂き、夕飯まで用意してもらいました。
料金も普段の半額以下でいいよ。と。言って頂き恐縮です…
とっても良い所でした。有難うございます。


整備されたキャンプ場でぐっすり寝た後、テントを出ると。


晴天の中、日本一の吊り橋が上空に架かっています。

必要最小限の補強しかしていないと思われるこの橋。無骨に見えますが何故かこういう物に凄く引かれる…


早速渡ってみます!!踏み板はもちろん木。歩行者、風が有る時は結構揺れます。幸いほぼ無風。ベストコンディションで渡れるのでは無いでしょうか?


踏み板は中々年期が入っていて、所々たわみます。


文字通り吊り橋効果を狙って女の子ときゃっきゃしても楽しいでしょう。前方で本当にそんな光景を見て、唖然としました。


ちなみに、補足しておきますと、この吊り橋。何が日本一かと言うと、「生活用として使われている吊り橋の長さが日本一です。」
長さだけなら「三島スカイウォーク」と。言う所が日本一の様なので勘違いしないように。

そんな勘違いで、こんな秘境紛いの所に来たら目も当てられません。

もちろん、僕はそんな勘違いじゃ有りませんよっ!
昨日までそもそも、谷瀬の吊り橋も三島スカイウォークも知らなかったのだ。

吊り橋を渡り終え、小腹が空いたのですぐ近くの軽食屋で名物のこんにゃくを食べました。


味噌タレが旨い。あまじょっぱい手作りタレにこのこんにゃくの旨さ全てが詰まっている気がします。


こんな事をしていたら12時を回っています。今日も寝坊です。


とりあえず、海に向けて走ろう。

ずーっと山の中を下って行きます。昨日はずーっと山の中を上りました。

川沿いを下るのですがエメラルドブルーの水面が美しいです。


下りと言うことも有り道中は気持ち良く進みます。

「あぁ。やっぱ国道より県道だよな。」等と独り言を喋りながら景色を堪能する事、40キロ。

さすがに飽きてきます。笑

店も無くひたすらくねくね道を曲がっては「また、山かよ!」と突っ込みを入れて走る事15回程(適当)

何やら「世界遺産」の文字が見えてきます。

矢印の指す方向は明らかに糞峠。
でも、世界遺産ハンターの僕は行くしかないのだ。

と。いう事で荷物だけ麓に置いてヒルクライムです。


この峠が中々の曲者。最初からギアを一番軽くして挑戦するも100メートル程で息が上がります。

斜度の緩やかな所は軽いギアで休み、斜度がキツい所はギアを1つ上げてダラダラ立ち漕ぎです。

途中からはガードレールも無くなり、コンクリートブロックがガードレール変わり。


自転車には無意味です。

漕ぎ続ける事約15分。頂上に付きました。

世界遺産の碑が建っていますが、中々しょぼい。


まぁそれもそのはず、ここの世界遺産は「熊野参詣道小辺路」と言う名で「道」として世界遺産に登録されている様です。約70キロにも渡る道全体が世界遺産でして、ここは単なるその一点。
この世界遺産の本当の良さを理解するには歩くしか無さそうです。

もちろん、やりません。


上機嫌で先ほど登った峠を下ってると、今度はこれ。


お決まりのパンクです。2日連続まではセーフです。ただ、タイヤもろとも何か鋭い物で切れていて、交換が必要そうです。

タイヤの予備は無いので、しょうがなくタイヤの裏側から、チューブを修理するパッチを張り付けて応急処置としました…
絶対ダメな自信がある。


お陰で辺りが暗くなってきます。この辺で和歌山へin。


どでかい鳥居は横目で見て。


ひたすら灯りの有る所を目指します。


ここからが長く、真っ暗な道をひたすら2時間半走った訳です。以上。本日でした。


この十津川村に行くには奈良から行くにしても、和歌山から行くにしても、なかなかひどい道を40キロ程走ることになります。電車も通ってなく、車かバスでのアクセスのみです。(又は自転車か徒歩。)
山道を走り続けた後に見えてくる、温泉街の風景や、今日見た吊り橋の風景は、感動を覚えるでしょう。世界遺産にも登録されており、見所の多いこの十津川村。奈良の秘境と行っても良いのではないでしょうか?


教訓。「県道より国道。」




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プロフィール

けんごろう

Author:けんごろう
けんごろうといいます。基本的に原因不明のひねくれ者です。3月に6年勤めた会社を辞め、4月に岩手を出発して本州、国内の4端踏破。国内の世界遺産を回りきることが目標。その間に自分のやりたいことや、生き抜く方法を考えたりしたい。
絵を描くのが割りと好きなので気分で描きます。

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